余裕の勝利?


今朝のチャンピオンズ・リーグ、
またしてもバルサブレーメンに勝利。
グループリーグ首位での通過を決めました。
これで次のウディネーゼでのアウェイ戦は
完全にテストマッチとして使うことができそうです。
なお、スタメン、交代選手、及び得点者は以下の通りです。
(今回は試合を見ていないため、結果のみの掲載となります)

スタメン

FW:ロナウジーニョラーション、ジュリ
MF:デコ、モッタ、ガブリ
DF:ファン・ブロンクホルストプジョルマルケス、オレゲー
GK:ビクトル・バルデス

途中出場

ジュリ →エスケーロ(65分)
マルケスベレッチ (74分)
ガブリ →イニエスタ(76分)

結果

バルセロナ 3−1 ブレーメン
13分:ガブリ、25分:ロナウジーニョ、70分ラーション
22分:ボロウスキ

寸評

今シーズン初めてエトーを休ませることができました。
また3−1とほぼ試合が決まったところで
ベレッチを慣らしで使えたのはよかったです。
それと、モッタとガブリを並べた中盤とはどんなものだったのでしょう?
これが一番の見どころかもしれませんね。
 
今月のスカパー契約は海外サッカーセットのみのため、
バルサのCL戦を見られるのは金曜のバルサTVまで待たなければなりません。
とはいえ土曜には最終盤を迎えるJリーグがありますし…。
時間が出来たらバルサvsブレーメンのレポを載せたいな、ぐらいに思ってます。