ユナイテッドvsチェルシー


今朝は期せずして4時すぎに起床。
気づいたら、ちょうど4時半からCLがありました。
が、今月はCLパックに加入していないため見られず…。
しかも今申し込んだところで、見られるのは明日から。
悔しいので、以前録画しておいたプレミアの一戦、
マンチェスター・ユナイテッドvsチェルシーを見ました。
試合が行われたのはもう3週間程度前のことなので、
事細かにレポートするつもりはありません。
ただ、ちょっとだけコメントを。
 
この試合はユナイテッドが1−0で勝利したのですが、
内容的にはチェルシーのほうが圧倒的に上回ってました。
ユナイテッドの一点は
ヘディングで折り返そうと思ったのがたまたま入ってしまっただけでしたし、
チェルシーディフェンス陣を崩した場面は皆無。
一方のチェルシー
前半こそアウェイということで受けに回ったものの、
リードされて迎えた後半は完全にギアチェンジ。
ボール支配率も7割に行っていたのではないかというほど試合を制し、
徐々にシフトアップしながらの怒とうの攻撃。
特にグジョンセンが途中出場してからは
何度か惜しい場面が作れていました。
ただ、ユナイテッドディフェンス陣がよく集中していたのでゴールは奪えず。
そのまま試合終了となった次第です。
自力に勝るチェルシーを強く印象付けられた一戦となりました。